今日、新聞の勧誘に来た
若いセールスマンがめちゃくちゃしつこかった。
ちなみに我が家は、「セールスお断りシール」をインターホン付近に貼ってあるが、当然そんなものは無視してピンポン押すセールスマンばかりだ。
無視されるのは予想はしていたのだけど、このシールでしつこいセールスマンの出鼻をくじくことくらいはできる。
最初に「セールスお断りって書いてあるのが見えないのか?」といつものように聞くと、「いやセールスじゃありません。1ヶ月無料の新聞を取ってもらいたいだけなんです。」とのこと。
「じゃあ聞くが、お宅は慈善事業でもやっているのか?」と聞くと、
しばらく沈黙がつづき、更に「お金かかりませんから」と来たw
もう詐欺だよね、これ。
会話が成立してないよw
世も末だ。
多分、上司にそう言えと教育されて来ているのだろうけど、全くどこの新聞屋なんだ・・
俺もセールスやっていたことあるから気持ちは分からんでもないが、ちょっと頭悪すぎじぇね。
将来ある若者が新聞なんか売ってちゃダメダメ。
まあ多くの生活を支えているという意味ではまだまだ必要な産業だろうど。
ニーズがダダ下がりの市場で貴重な若者を使うのはなあ。
目の付け所も悪ければトークもダメダメだよ・・
少なくとも我が家には不要なものだ。
最後に「なお、このインターホンは録画されているので今度来たら警察へ連絡します。ポストに名刺を入れといてくれ。」と言ってやった。
当然、はいそうですかと名刺入れていく奴はいないよねえw
まあ、みんなそうだから安心しろよw
自分の罪をちゃんと理解しているところはせめてもの救いか。
若者よ、もっと大志を抱け!