DOOMの敵で特に面倒くさいゴキとパパ攻略の纏めです。
割と古いコンテンツで目新しい情報もないし、あくまで個人の主観ですが、他で書かないようなグレーな部分にもメスを入れたいと思います。
ちなみにDOOMは200回くらい回してますが、未だ目的のレシピは出ず…:;
●ゴキ戦
・特攻がないため「名誉」+「エネワン」で3倍ダメに上げる。(3倍に上げないとマナが枯渇する。)
・武器は普通のイグノア武器で問題なし。(1ターン2発)
・部屋入口(外)で待機してもゴキの数は減らない。
ゴキが後衛にタゲを変えさせない対策は「走る」(足音を立てる)こと。
ゴキは音を効いている時間(死んだふり解除~大攻撃・直後まで)が存在し、その時間は左右にターンしながら2~3歩づつ走り続けることでゴキのタゲは変わりずらくなる。仮にタゲが後衛に移ってもすぐに戦士の元へ戻る。
もしタゲが変わってしまった場合も戦士で叩いて走れば戦士にタゲが戻るが、戻らない場合もある。
死んだふり解除後はタゲの方向を向き硬直する時間があり、タゲが後衛に変わった場合はゴキの向きが変わるため見た目で判断できる。
なお、ゴキが聞いている音は床にある毒などの罠類も有効。
後衛はタゲをもらってから走って逃げればそのまま追い打ちをかけられるので、タゲを貰っても死ぬまで動かないが正解。インビジしてもどうせ逃げられない。
戦士がゴキ2体にタゲられたときは、別キャラからその戦士にインビジをかけて逃げれば1体からは逃げることができる。
●パパ戦
・今のレベルのボス級に比べると数段弱い。被ダメにはぱらつきがあるが、パパ単体のポテンシャルは「野良EV」より少し強いくらい。
・やっかいなのはBOと、雑魚として湧く「血エレ」「古代リッチ」だが、どちらも対策可。
・後衛のルート権確保はコロッサス召喚が楽。(引き寄せは1回しか受けない。)
・バードマスタリの「Resilience」を使うと戦士の与ダメが2割程度下がるバグがあるためパパ戦では使えない。
・雑魚が多く湧いたときなどにクライアントが落ちることがあるため、クライアントは二重起動しPW入力までしておく。
武器は炎属性のD斧、炎エリア50%付き推奨。
与ダメ量はダブスト1回あたり120~150x2。白豚ならライフリーチ不要。(マナリ・スタミナリ・回避低下・特攻・エリアの構成)
回避低下が発動しているときのヒット率は推定96.6%。不調和によるデバフ(スキル低下)が発生しても100%にはならない。(上限99%?)
悪魔orアンデッド特攻、両方3倍ダメに届くのでどちらも可だが、若干立ち回りが変わる。
ダブル特攻は不要。
・悪魔特攻武器+アンデッド特攻タリスマン
・アンデッド特攻武器+悪魔特攻タリスマン
この組み合わせを使うが、タリスマンはなくても問題はない。(特攻武器があればOK)
エリア付き武器が重要
血エレ&古代リッチが多数湧いたとき以外の雑魚はエリアで掃除し、マナが切れそうなときだけWWAで回復する。
ロッティングコープスは白豚なら放置して問題なし。
レブナントはエリア1~2回発動で掃除可。
後衛がレブナントにタゲられた場合は戦士の周りをグルグル回ればエリアを使って掃除できる。
レジ100を入れた白豚が楽
レジ100を入れた白豚のBO反射ダメの軽減機会は100%。
パパへの3倍ダメ到達基準(バーフェクションを除く)
<名誉あり>
+悪魔特攻
+特攻なし+エネワン
<名誉なし>
+悪魔特攻+エネワン
理想的な戦闘の流れ(白豚)
戦闘は初弾から3倍ダメを出すこと、エネワンを使わず反特攻を受ける機会を減らすことがポイント。
基本的に血エレと古代リッチが多数湧いたとき以外はパパだけ叩き続け、雑魚はエリアで自動掃除する。
最初からパーフェクションを宛にすると、序盤の与ダメが少ないため時間がかかる。
序盤はエネワンを使わずに名誉+悪魔特攻で初弾から3倍ダメを入れる。
3倍ダメから更にダメ量を増やす手段として、パパの抵抗を下げる効果がある「オンスロ」や「不調和」が有効。
名誉を取らない場合は悪魔特攻+エネワンで叩かくしかないが、盾役でなければ問題はないはず。(盾でもたまに事故死する程度)
序盤はパーフェクションを全く考慮せず、パーフェクションが溜まる中盤あたりからアンデッド特攻に持ち替えることで反特攻を完全に外す。
この流れでパパ1体の討伐時間は戦士1人で約3分。